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【ケムリクサ考察】第6話 Bパート 中盤

アニメ
【出典】『ケムリクサ』第6話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

アニメ『ケムリクサ』の考察をしていきます。

内容としては、裏設定とか、各要素のモチーフなどを考えることより、

物語をつぶさに観察して、世界やキャラの深みを掘り下げていくことに特化しています。

※筆者個人の考えに過ぎませんので、参考程度にお読み下さい。

※共感の他、間違いや別な意見などもあれば、

 遠慮なくコメントして(本ページ下部から)頂ければ幸いです。

※最終話までの視聴を前提に書いています。ネタバレ必至です。

 

作品の公開順に追っています。

ここでは、第6話Bパートの中盤(りょくの日記とりりのメモ)について。

過去の記事こちら

【ケムリクサ考察】まとめページ
アニメ『ケムリクサ』の考察をしていきます。 物語をつぶさに観察して、世界やキャラの深みを掘り下げていくことに特化しています。 皆様の参考となれば幸いです。
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第6話 Bパート 中盤

※以降のセリフの引用(❝ ❞内)は、全て

『ケムリクサ』第6話(©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト) を出典としている。

突進してきたのは、りなじ

六島の穴の入り口付近まで戻ってきたところで、

わかばに突進してのしかかる、りな

【出典】『ケムリクサ』第6話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

これは、りなじだと思われる。

…というのは、希望的観測ではなく、ちゃんと理由があるので、説明しよう。

 

りなわかばにのしかかるという構図は、これが初めてではない

3話Aパート、一島を出た辺りで、同様にのしかかっていた。

【出典】『ケムリクサ』第3話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

このとき、最初にのしかかったのは、りなじである。

これははっきり名乗っているので、間違いない。

また、その後もずっとのしかかったままだったのも、りなじである。

これも名乗っている。

 

つまり、

わかばにのしかかり慣れていたのが、りなじ

という、ただそれだけのことである。

希望的観測であることには変わらない気がする…。

 

結局、名乗っているわけではないので真相はわからない

先頭を行ったり、最初に喋りだすことが多い、りなっちである可能性も、無くはない。

りなよについては、わかばにのしかかったこともあるが、率先して行動することは少ないので、

おそらく違うだろう。

 

ちなみにこの後、わかばにおぶさったままのりなじだが、

これは、おぶってもらった、というより、

のしかかっていたら、そのままわかばが立ち上がったので、結果的にそうなった

というほうが正しそうだ。

【出典】『ケムリクサ』第6話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

 

 

実はりんも、わかばを心配していた?

六島入り口の様子をよく見ると、りん他の姉妹たちより、少し前に立っている

【出典】『ケムリクサ』第6話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

この直後、電車に乗り込むために引き返しているので、

このときは、わかばを探して、

あるいはわかばを見つけて、歩み寄ろうとしていた

とは考えられないだろうか。

 

そのとき、りなじが後ろから追い越して突進していったので、

そこで立ち止まってしまったのだとすると、

なんとも微笑ましい状況ではないか。

 

りん「そのまま帰ってこなくても良かったがな。」

とは言い放っているものの、その前には、

りん出るぞ。

と、声をかけている。

「なにやってんだ、さっさと行くぞ。」という感じだ。

共に行動することが前提になっている

 

3話までは、わかばと歩く際には、犬のようにリードをつけていたが、

【出典】『ケムリクサ』第3話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

5話の車庫内わかばが先頭を歩いた際には、好きに歩かせていた

【出典】『ケムリクサ』第5話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

こういった面からも、わかばに対するりんの信用度が向上しているのがわかる。

 

2話以前の状態で、今回のように単独行動しているのがバレたら、

即縛り上げられていただろう。

「妙な動きをすれば処理する」と脅されていたくらいだ。

【出典】『ケムリクサ』第3話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

 

 

わかばはほとんど寝ない

りなじ「お前、あんま寝てないのな?」

りつわかばくん、あんまり寝られ無かったのにゃあ?

 しばらく中で寝ててもいいにゃあ。」

わかば「あ、大丈夫です大丈夫です。

 ちゃんと見張りします。」

わかばは、このときは一睡もしてなさそうなのだが… 大丈夫とのことだ。

その割には、あくびをしていて、眠そうだ

11話でワカバ(船長)は、りりほど眠らなくても大丈夫」と言っていた。

 

わかばが寝てるシーンは、作中ではほとんどなく

1話の拘束時しかない。(あれも気絶だが)

【出典】『ケムリクサ』第1話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

 

キリンは、1日20分程度しか眠らない動物とのことだが、

わかばも同じように、睡眠時間が極端に短い生物なのか、

それとも一度の睡眠で、数日動き続けられる生物なのか。

 

 

六島は「やっぱり」入り組んでる?

りつやっぱり六島は入り組んでるにゃ。」

りん「警戒して進もう。」

りつ「六島からは、地図も無いからにゃあ。」

六島の穴は、初めて通る道だと言っていた。

地図も無い」と言っているのも、そのためだ。

それなのに、やっぱり入り組んでるとは、どういうこと

 

これは、

過去に通った六島のガケの上のルートも、複雑に入り組んでいた

と考えるのが妥当だろう。

もう一つあるとすれば、

この穴のルートを発見したであろうりくが、

触覚でダウジング的に構造を検知した際に、

「結構入り組んでいる」と、りつたちに伝えていたか。

 

新しいアイイロ

りな「あ…! アイちゃんが…。」

りんいよいよ終わったか。」

りつ結構長く使ってたからにゃあ。」

りつ「凄いにゃわかばくん!

 今新しく発光させたのにゃ?」

りな「やるな!わかば

 ちょっとりく姉みたいだナ!」

アイイロ起動できるのは、りくだけだったことが、ここで示唆されている。

これにより、

ここで失われたアイイロは、りくの生前から使い続けていたことがわかる。

詳しくは、既に考察済みなので下記にて。

【ケムリクサ考察】第6話 Aパート 後半
アニメ『ケムリクサ』の考察をしていきます。 物語をつぶさに観察して、世界やキャラの深みを掘り下げていくことに特化しています。 皆様の参考となれば幸いです。ネタバレ必至です。 ここでは、第6話Aパート後半について。

 

 

能力に応じた役割分担

りん「かなり見通しも悪い。 慎重に進もう。

 できる範囲で、私が通った道を覚えておくよ。」

りつ「頼むにゃ。なるべく地図も記入していくにゃあ。」

視力に長けているりんが、「見通しが悪い」というのは相当なことで、

りつりななら、さらに見えていないことになる。

 

それもあってか、道を覚える」のは、主にりんの役目だったようだ。

これは、四島探索時に、りん道を確認しながらルートを選び

りなりんを頼りきっていたことからも、わかる。

【出典】『ケムリクサ』第5話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

 

そして、電車を操作して進むりつが、

進んだルートを、同時に地図としていたようである。

大雑把」と言われるりつだが、

8話などの地図を見るに、だいぶ正確だった様子。

 

それにしても、

ケムリクサを操作できないりつ「記入する」とは…?

どういう仕組みの地図なのか、以前も考えたがやはり謎のままだ。

【ケムリクサ考察】第1話 Bパート中盤
アニメ『ケムリクサ』の考察をしていきます。 物語をつぶさに観察して、世界やキャラの深みを掘り下げていくことに特化しています。 皆様の参考となれば幸いです。ネタバレ必至です。 ここでは、第1話Bパート中盤について。

 

 

歩くと浪費する水

りんも残り少ないから、無駄に全員で歩かないほうがいいかもな。」

我々が運動すれば喉が乾くのと同じように、

りんたちも、黙っているよりも、歩いていたほうが、の消費は大きいことが

はっきり言われている。

ここで新しいアイイロが手に入っていなければ、

十中八九、りんが一人で先行して進んだのであろう。

【出典】『ケムリクサ』第6話 ©ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

 

 

次回、第6話 Bパート 後半!

前回の情報量が多すぎた分か、今回はおとなしめ。

それでも、そこそこ長くなったので、ここで一旦区切ります。

 

次回!

六島の出口へ

【ケムリクサ考察】第6話 Bパート 後半
アニメ『ケムリクサ』の考察をしていきます。 物語をつぶさに観察して、世界やキャラの深みを掘り下げていくことに特化しています。 皆様の参考となれば幸いです。ネタバレ必至です。 ここでは、第6話Bパート後半について。

 

ここからも引き続き、お付き合いいただけると、幸いである。

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【ケムリクサ考察】まとめページ
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