2019.6.12のNintendo Directを経て、
「スマブラSP」のDLCによる追加ファイターが、これで3体まで公開されました。
本日の発表で追加ファイター5体のうち3体が明らかとなりました。発売中の「ファイターパス」を購入いただければ、配信中のジョーカーをはじめ、今後配信予定のファイターを配信日から使用することができます。#スマブラSP pic.twitter.com/7bPext03Ux
— 大乱闘スマッシュブラザーズ【スマブラ公式】 (@SmashBrosJP) June 11, 2019
衝撃でしたね!
2018年11月頃に、私が予想したファイターは、
かすりもしていないわけですが…
ここで改めて!
残りの2体を、考察に基づいて予想します。
※ここに書いてあることは、全て私個人の予想に過ぎません。
一意見として、気楽にご覧頂ければと思います。
※追記
※2019年9月追記
ここに書いてあることは2018年6月時点での予想です。
筆者の浅はかな推測を、生暖かい目で御覧ください。
※4体目が発表され、6体目以降も制作決定したところで、
改めて予想しました!
予想における条件
この予想は、もちろん私の希望も含まれてはいるのですが、
既に公開済みの情報から、最低限根拠のある予想として、論じていきます。
今回の選出で重視したポイントは、以下の通り。
他社からの参戦
アトラスから『ジョーカー』、
スクエニから『ドラクエ勇者』、
マイクロソフトから『バンカズ(バンジョーとカズーイ)』、
と、
ここまでの3体が全て、任天堂以外の他社作品からの参戦となっています。
※バンカズは、元々はレア社のキャラクターでしたが、現在はマイクロソフトに権利があります。
ということは、
残り2体も、他社からの参戦ということが、
十分ありえます。
仮に、残り2体が、任天堂からの参戦だったとして、
他より遅らせたことにメリットがあるとは思えないし、
インパクトにも欠ける気がします。
若年層に向けた選出
筆者にとって意外だったのが、バンカズの参戦です。
というのも、近年これといった新作もなく、若年層の知名度が非常に低いからです。
世界で活躍する、かの若手プレイヤーザクレイ/Zackray氏も、
バンカズの参戦には、特に喜んでいる様子はありませんでした。
(現在、件のツイートは削除されています。)
これはまあしょうがないわけで、
自分が生まれる前に流行った作品が取り上げられても、
「ふーん」とか「へえ」というくらいにしか思わず、
感慨深くないのは当たり前です。
カラオケで、自分が生まれる前のヒットソングを歌われても、
心からは乗れないわけです。
新作が無いにも関わらずこの度バンカズが参戦したのは、
特に海外での人気が非常に高いためでしょう。
皆さん大喜びです。
さらに、『ペルソナ』や『ドラクエ』も、
国内での知名度は高くとも、20代~40代を中心に人気が高い作品と言えます。
であれば、残りの2体の内、少なくとも片方は、
国内外共に、10代ゲーマーたちにも知名度の高い、
2010年代に流行った作品からの参戦
が、大いに有り得るのではないでしょうか。
ゲーム内で未だ全く触れられていないはず
これは前回の予測と同様ですが、
アシストフィギュアはもちろん、スピリットとして確認済みのキャラクターは、
新ファイターにはなり得ないと仮定します。
さらに言うと、
ここまでの3体は、公式発表まで、ゲーム内では全く触れられてもいなかったことから、
残りの2体も同様であると思われます。
意外性、サプライズ感を重視する桜井氏が、
既に公開済みの情報から、新規ファイターを匂わせるというようなことは、考えにくいです。
既存の3体を超えるインパクト必須
『勇者』と『バンカズ』が発表される前は、
『ジョーカー』を超える意外性、インパクトは、果たしてあるのか?
と思っていたのですが、それは杞憂でした。
今となっては、
「この2体のインパクトを考えると、ジョーカー発表が1体目なのは妥当だ」、
と考えてしまえるくらいです。
ということは、
満を持して発表される残りの2体は、
さらに強いインパクトを持っている
はずです。
『for』におけるクラウドの参戦は、まさにそうでした。
DLC 新ファイター予想
予想ポイントをまとめると、以下の通りです。
・任天堂以外
・若年層に人気
・現時点の『スマブラSP』内に影も形もない
・これまで以上の意外性
以上を踏まえた上で、私が予想する新ファイターは、以下の2人です。
スティーブ (Minecraft/Mojang・日本マイクロソフト)
若年層だけでなく、大人のクリエイターにも大人気の、『マインクラフト』より、
プレイアブルキャラクターのスティーブです。
色違いで、アレックス。
2009年の公開から徐々に人気は広がり、
2019年の時点で、総売上本数は1億本を軽く超えています。
その人気は国内外の老若男女問わず。
参戦すれば、世界中の子供達も大喜びでしょう。
「マイクロソフトからの参戦が二人目になるのでは?」、
というところは、懸念点となりますが、
一方で、
「マイクロソフトからの参戦が、はたして懐かしキャラ1体だけに留まるのか?」
という捉え方もできると思います。
原作通りのカクカクで、クラフトを活かした独特のアクションであれば、
他キャラとの差別化は十分です。
たまにやると、ガッツリハマってしまう中毒性の高いゲームですね。
余談
2019年の4月に、突然任天堂が公式に、マインクラフトを推してきました。
題して、
『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の
ハイラル城をマインクラフトで作ってみた。
Switch版『マインクラフト』の発売から、だいぶ経ったこのタイミングで、
いったいなぜ…? もしや…!
と、勘ぐってしまいます。
フリスク・サンズ (Undertale/インディーズ)
昨今ゲーム業界で盛んになってきているインディーズ作品の数々。
ここから参戦があったとしたら、業界は大きく盛り上がるのではないでしょうか。
国内外でも人気が高いインディーゲーム『Undertale(アンダーテール)』から、
主人公の『フリスク』もしくは人気キャラの『サンズ』です。
実は昨年まで筆者は、本作をプレイしたことがなく、
「海外で人気の変わったゲーム」という印象しか持っていませんでした。
Switchでの発売をきっかけに、プレイしてみて…
「なるほどこれは話題にもなるな」、と、納得してしまいました。
また、国内では特に10代を中心に爆発的な人気を得ていることに驚きました。
海外での人気層は、どうなんでしょう?
いずれにせよ、国内外で高く評価されていることは、間違いありません。
Switch以降、インディーゲームを積極的に取り入れるようになった任天堂。
『Undertale』からの参戦は、その勢いをさらに加速させられることになるでしょう。
それにしても、『DELTARUNE(デルタルーン)』の続きはまだですかね?
余談
さて、こちらも任天堂が、不自然に推していたと思われる状況がありました。
これも2019年4月のこと。
公式チャンネルで公開されている『よゐこのインディーでお宝探し生活2』にて、
大トリとして『アンダーテール』が用意されていたのです。
この企画、いくつか用意されたインディーゲームの中から、
よゐこの二人が自由に選んで、それを遊ぶスタイルだったはずなのですが…
『アンダーテール』だけは、最初からプレイすることが決まっていたようでした。
ということは、任天堂から直々にお達しがあったのではないか…?
いちインディーゲームを公式に推すということは…? まさか…!
と、これも勘ぐってしまいます。
2019.9 追記
任天堂UKの公式サイトにて、
株式会社SNKの権利表記が確認されていたとのこと。
(hyperTさんのサイトなどで、詳しく説明されております。→https://hyperts.net/smashsp-snk-leak/)
ということで、ここでもう一人、追加で予想を挙げておきます。
覇王丸 (サムライスピリッツ/SNK)
SNKというと、『餓狼伝説』などが有名ですが、
中でも特に、2019年12月にSwitchでの発売を予定している『サムライスピリッツ』からの参戦は、
大いに有り得るのではないでしょうか。
(PS4版は、2019年6月に発売済です)
パッケージを飾っている侍『覇王丸』。
忍者は、シークやゲッコウガが、
西洋風剣士は、FE勢やリンク他、クラウドや勇者もおりますが、
太刀を扱う侍は、また一味違ったファイターとなることに期待。
その他 候補から除外したキャラ
バンカズの参戦が2019秋を予定しているため、
4人目は、2019年末、
5人目は、2019年2月 あたりに、それぞれ参戦することになるでしょう。
(これも単なる予想です)
さて、他にもいくつか候補はありましたが、
候補から除外した理由も含めて、紹介していきます。
ハンター、アイルー(モンスターハンター/カプコン)
既にアシストフィギュアとして、リオレウスが参加しているため、
意外性が低い。
カプコンからは、ロックマン、リュウ、ケンと、既に3体参戦している。
それはそれとして、2019年9月発売のアイスボーンは楽しみです。
ポーキー (MOTHER/任天堂)
『スマブラX』ではボスキャラとしても参加していたのですが、
今回不自然なまでに触れられていない(アイコンもスピリットもない)のが気になっています。
しかし、任天堂枠なので、予想から除外しました。
『MOTHER123』を出してくれ!
ダンテ (デビルメイクライ / カプコン)
人気は十分なのですが、彼もカプコンなので。
Switchに1だけ移植されるのは怪しいけど。
クラッシュ・バンディクー (SEGA)
版権は「セガゲームス」、
知名度は十分で、新作もあり、ということで申し分ないのですが…
なんとなくバンカズと雰囲気が被るので、除外(笑)。
リュウ・ハヤブサ(忍者龍剣伝・NINJA GAIDEN / コーエーテクモ)
海外勢大好きな「忍者」ですが、他3体に比べるとインパクトに欠けます。
それでもレトロ枠として、以前は参戦を予想していたのですが、
その枠はバンカズに取られたか…?
その他
参戦が噂されるキャラと、個人的な意見です。
ジーノ(スーパーマリオRPG)
スピリット参加済み、スクエニはドラクエが来た、若年層知名度低
バンダナワドルディ(星のカービィ)
インパクト低
ソラ(キングダムハーツ)
版権問題。スクエニ過多。
成歩堂龍一(逆転裁判)
カプコン過多
2B(NieR:Automata/ニーアオートマタ)
スクエニ過多
新しすぎる
レイマン
スピリット参加済み
ラチェット&クランク
ソニー枠ってどうなんだ…?
知名度は微妙で、インパクトには欠ける。
アルル(ぷよぷよ)
海外知名度から考えるとインパクトに欠ける
ロイド(テイルズシリーズ)
なぜか海外で人気のキャラだが、インパクトに欠ける。
ドラクエより後となると、なかなか…
私は2D時代のテイルズシリーズが好きだったんですが、もう作らないんですかね?
シャンティ
こちらも海外で人気のキャラだが、スピリット参加済み
キノピオ
パックン同様、意外性十分だが…?
これらも所詮、私個人の意見です。
制作側は、こうした条件や心配を無視して、やろうと思えばなんでもあり、ですから、
結局のところ予想はつきません。
DLCとは別に、
「どうしても参戦させたいので作っちゃいました」
という桜井さんの一言で、
ゼノブレイド2からレックス参戦! とかあればいいんですけどねえ。
とにかく今後も楽しみです。
コメント
サンズはともかくフリスクは名前自体ネタバレだし戦闘するということ自体も設定的に微妙かな。
まぁ通常ルートでも戦闘くらいするだろうしスマブラは殺しあいじゃないから問題ないとも言えるけど。
インディーズだったらカップヘッドとかも人気だけどさすがに最近過ぎかな。
ネタバレについては、シュルクの超必殺技だったり、スネークのリュカに対する通信会話だったり、
もっと重大なことを平気でバラしているので、そこは問題ではないのかな、と。
戦えるのか、という設定についても、今やしずえさんが戦闘しているわけですし。
『カップヘッド』は、調べたら初出が2017年でしたので、確かに最近すぎますね。
まぁアンテは好きだし個性的なファイターになりそうだから参戦して欲しいですよ。
少なくともむらびとよりは戦闘向けだろうし。
マイクラ、アンテ、見た目が問題ってそれMr.ゲーム&ウォッチの前で言えるの?みたいな。
MinecraftもUndertaleも見た目等問題点が候補外よりも目立つため参戦は不可能
スマブラSPの企画開始は2015年末とされていますが、「企画段階で名前が無かった」という理由でレックスが不参戦になった事を考えると、DLCの参戦メンバーも同じ時期に決定したと思われます。
UNDERTALEは2015年9月発売で、DLCメンバーが決定したと思われる時期と殆ど間が空いていません(公式日本語版はおろか非公式日本語化パッチすら出ていません)が、これについてはどうお考えでしょうか。
そうですね。そこのところは、大きな反論材料になると思います。
『スプラトゥーン』の発売も2015年で、少し早めの5月ですが、
任天堂開発のイチオシソフトということで、こちらは難なく参戦していますね。
2013年のクラウドファンディングから、2015年の発売にかけて、
『アンダーテール』が海外でどれほど盛り上がっていたのか、私は知りませんが、
もしそこから目をつけていたとしたなら、
開発陣に相当な先見性があったと言えますね。
私が思うに女性DLCひとりはくるとおもっていまして
ニーアオートマタの2Bをおします。
2Bは海外人気もありますし、なにより作品をしらなくてもジョーカーのように若年層からも人気出るキャラだとおもっています。
開発にプラチナゲームズが関わってるところも可能性ありそうですし
2Bがソウルキャリバーに参戦したときに、ほかの格闘ゲームからもオファーをもらっていて
先にオファーをもらったソウルキャリバーから手掛けたとインタビューでいってるんですよね。
しかもスマブラ発売日くらいのときです
結構可能性ありそうなきも
いくらなんでも一人も女性がDLCにでてこないとはおまえないんですよね..
スクウェアは発売元であり開発はちがったようなきがします。
ソウルキャリバーにも当たり前に参戦してるのをみると版権としては開発元がもっているものとおもわれます。
あとは海外の予想ランキングでは上位にくいこんでる女性キャラの一人ですし
作品としての歴はとても長いので可能性たかいなとおもってますし
でてほしいなとおもってます。かわいいですからww
なるほど、ソウルキャリバー方面から有力な情報ありがとうございます。
ということは、版権もプラチナゲームスにありそうですね。
可能性ありますねこれは。
女性ファイターというと、
重量級というか、純粋なパワータイプの女性ファイターがいればいいのにな、と個人的には思っています。
サムスは置いといて。
2Bが参戦した場合は剣キャラですからね。
もし重量級の女性キャラでいくならモンスターハンターのハンターの可能性もあるかなとおもってます。
以前は海外人気ありませんでしたが、モンスターハンターワールドによって海外でも人気博しましたからね。
あとは全員集合のところに現状有料DLCは2人ずつ増えてるんですよね。
勇者とスライム
ジョーカーとモルガナ
バンジョーとカズーイ
この流れでいくと
2Bとボット
ハンターとアイルー
可能性ありそうなきがしています..
テリーボガード来てほしいな~(* ´ ▽ ` *)
SNKからの参戦ですね。 見逃してました。
昨年度、欧米では『SNK 40th ANNIVERSARY COLLECTION』なるSwitchソフトもリリースしており、
海外人気が高いことが伺えるので、あり得るかもしれませんね。
すご
フィリア(Skullgirls)
ゼラオラ、ジュナイパー、ルチャブル(ポケモン)
京(kof)
辺りが出て欲しいです
『Skullgirls(スカルガールズ)』という、インディーズ出身タイトルがあったんですね。知りませんでした。
上でも書きましたが、インディーズからの参戦となれば、業界は非常に盛り上がるでしょうし、あるといいですね。
ベレト先生はダメですか?
『FE風花雪月』の主人公ですね。
スマブラSPの企画は2015年には開始しており、参戦ファイターもその時点で思案され、
2017年発売の『ゼノブレイド2』からも参戦は叶わなかった、という旨を、
桜井さんは語っているので、
2018年以降発売のゲームからの参戦は難しいのではないでしょうか。
『風花雪月』の開発が、2015年よりも前に開始して、主人公像も確定していたとしたら、
話は別でしょうが…、おそらくそれは無いでしょう。
残念ですが…。
(声にならない悲しみ)
多分ゲーム自体が完成していなくても風花雪月のキャラを参戦させようと思えばできると思います。例えばDLCの枠だけとってそのあとは風花雪月とスマブラ 側のスタッフが相談してベレトを作るなど。前作のFE(宣伝)押しを見れば可能かなぁと。
まぁ全部妄想ですけどw
あと参戦に間に合わなかったというのは通常版にということでは?DLCはそのあと決まったのではないでしょうか?(違ったらすみません)
実際クロムのmiiコスチュームもありますし。別にレックス参戦する可能性はあるんじゃないですかね?
まぁ任天堂枠潰されるんできてほしくないですけどw
塊魂の王子を期待しているのですが、インパクト的に可能性はないですよね…
ゲーム名やコンセプト自体は、結構インパクトありますけど、海外ではどうなんでしょうね。
塊魂は海外人気滅茶苦茶高いですよ
今日のニンテンドーダイレクトにてテリー参戦&サンズコス追加を見た時このブログを思い出しました。おっさんなのでSNKから出たら嬉しいと思いながらここの参戦考察を見ていてまさか本当に実現するとは思いませんでした。DLCがさらに追加されるとのことですのでまた新たな予想楽しみにしております。
アンダーテールの人気は、国内外共に物凄いことになっているようです。
SNKおよびテリーは、国内の若年層にはあまり馴染みがないとは思いますが、
海外での人気はとても高いですね。
格ゲーと、そこで活躍するプロゲーマーという文化が、海外では盛んだからでしょうか。
中年層はテリーに、若年層はサンズに歓喜するという、その辺のバランスも考慮した良い発表だったと思います。
DLCで参戦したファイターは、3人とも主人公というのも共通点ですね。アンテのサンズはフリスクが参戦する事前提じゃないと参戦は難しいかなぁ(正直もし参戦したら一番盛り上がるだろうなと思う。)と思います。個人的には、FEの悪役キャラが参戦して欲しいなと思います。
やはり作品の看板キャラである主人公が参戦する、というのは、自然な流れですね。
ヒーローVSヴィランを意識してか参戦したクルールがいるので、悪役キャラの参戦もあり得る話ですね。
主人公に比べると知名度もインパクトも下がるのが否めませんが。
私もMOTHERからポーキーが参戦してもいいのに、とは思っています。
初コメです
さ、Cygamesの『プリンセスコネクトR』の面々とか『グランブルーファンタジー』よりグラン/ジータとか来てほしいなと思ってたり……でもFE組とタイプが似通っているので難しいなとも思っています
ソーシャルゲーム、いわゆる「スマホゲー」からの参戦があれば、かなり衝撃ですね。
しかし、任天堂と縁もゆかりもなかったり、海外知名度が無かったりと、問題は多いので、
可能性はかなり低いかな、と個人的には考えています。
同じくCygamesなら、任天堂と共同開発した『ドラガリアロスト』もありますが、
リリースは2018年9月と言うことで、新しすぎますね。
はじめまして。
個人的にバンナム枠から「KOS-MOS」に期待してます。
技が多く他のキャラとの差別化もできそうですし、カラーもver.1~ver.4やゼノブレイド2のRe版、T-elos風等、見た目でも楽しめると思います。
私もゼノシリーズ好きなので、最新のレックスは無理でも、
KOS-MOSあたりは来て欲しいな、とは思っています。
スマブラSPの開発に関わっているバンナムからの参戦が、
果たしてパックマンだけなのか、というところは、気になるところです。
初米になります
個人的に5キャラ目はサルゲッチュのカケル君かクラッシュバンディクーを読んでます
ネオジオからのまさかの参戦、ということを考えると完全にプラットフォームが違うところからの参戦という可能性もあるので…
クラッシュはSwitchでの移植があるので、ということからですが
サルゲッチュは唐突にティザーサイトが出た、ということからですかね…?
20周年の記念だから、だけじゃ無さそうな気がして…
ただそうなると真宮桜も捨てられないんですよね… サクラ大戦の新作もありますし…
前作のforの最後のDLCがCERO:Dのベヨネッタであったことから考えるとプレステかセガサターン ドリキャスが来そうに見えてしまいます…
ソニーから参戦するとしたら、『サルゲッチュ』からピポサル、という可能性も考えました。
クラッシュ・バンディクーの現在の版権が、アクティビジョンなのかセガなのか、複雑なことになってますね。
サクラ大戦は、セガですね。ここまで女性キャラがいないのは気になってます。
妖怪ウォッチのジバニャンはどうでしょう?ポケモンとかぶらないように妖怪メインで
メダルで召喚てなぐあいで。。。レベルファイブも任天堂ハードに貢献してますし。
改めて予想した中で、レベルファイブにも触れています(記事内リンクより)。
レベルファイブのゲーム作品(『妖怪ウォッチ』や『二ノ国』)は、アニメ等にもクロスメディア展開されており、
そこが参戦の障害になるのではないかと予想しています。
要は、関わるプロジェクトや組織が多いと、それだけ許可を取るのも大変、ということですね。