スマブラSP 初心者が上達するためのテクニック 【メテオスマッシュ(知識編)】

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大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)の上達に向けた、

基本かつ重要なテクニックの数々をお伝えしていく。

本記事内の用語などがわからない場合は、過去記事から読み返して欲しい。

スマブラSP 初心者が上達するためのテクニック【まとめページ】
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)の上達に向けた、基本かつ重要なテクニックの数々をお伝えしていく。 これまで紹介してきたテクニックを、一覧にしてまとめました。 今後、新しい情報は追加していきます。

 

今回は改めて初級編として『メテオ(メテオスマッシュ)』について、

まずはその性質などを解説していく。

メテオとは

メテオ』の正式名称が『メテオスマッシュ』。

相手を下方向にふっとばす攻撃のことである

命中すると、

ふっとばしが強い場合にバシーンと叩きつけるような固有の効果音が鳴るのが特徴。

 

場外にいる相手に当てられれば、

ダメージが低い状態でも撃墜できる可能性がある

これがメテオの最大の魅力だ。

 

メテオ持ちか確認しよう

「スマちしき」に詳しく書いてあるものもあるので、

少なくとも自分の使用ファイターについては一度読んでおこう

メニュー画面の「コレクション」の中にある。

ただし、全てのメテオ攻撃について記述されているわけではない

結局「トレーニングモード」などで実際に確認するのが一番いい

メテオ効果を持つ攻撃種類は、ほぼ決まっているので、以下を参考に確認してほしい

 

メテオ攻撃を持っていないファイターもいる

まず第一に、メテオを持たないファイターもいる

(フォックス、プリン、ピーチ、メタナイトなど)

場外で真下にふっとばすことはできないので、空後などで横方向の撃墜を狙ったほうがよい。

 

最も多い、空下メテオ

下空中攻撃でメテオができるファイターが、最も多い

(カービィ、サムス、ピカチュウ、マルス、アイク、ガノンドロフ、インクリングなど)

下方向殴りつけたり斬りつけたり、踏みつけたりするモーションは、

たいていメテオ効果持ちである。

 

空前、空後メテオ

前空中攻撃がメテオになっているファイターも多い。

(マリオ、クラウド、アイスクライマー、スネークなど)

 

少数だが、後ろ空中攻撃がメテオになっているファイターもいる。

(リュカ、キングクルールなど)

これらもやはり、叩きつけるようなモーションである。

 

必殺ワザメテオ

メテオ効果を持つのか一番わかりにくいのが、必殺ワザだろう。

意外な攻撃がメテオだったりする。

 

横Bは、空中で使用した場合や、特定の範囲のみメテオ効果を持つものが多い

(C.ファルコン、ファルコ、ウルフ、Wiiフィットトレーナーなど)

 

下Bは、下方向へ踏みつけたり、突進したりするモーションが、メテオ効果を持つものが多い

(ゼロスーツサムス、クッパ、ガノンドロフなど)

 

上Bは、上昇後に下降するタイプであれば、下降時にメテオ効果があることが多い

(デデデ、クロム、カービィ、ガオガエンなど)

 

 

地上攻撃メテオ

極めて稀だが、地上での攻撃で場外メテオが可能なものもある。

 

下スマッシュ攻撃(ベヨネッタ)

 

メテオを複数持つファイターもいる

ドンキーコングが最多で、空前、空下、横B、下B、と4つのメテオを持っている。

もちろん攻撃範囲、威力、発生速度、持続時間がそれぞれ違うので、

複数持ちは、上手く使い分ければ非常に強力である

 

 

メテオの条件を把握せよ

上記に列挙した攻撃を当てれば、必ずしもメテオになる、というわけではない

メテオの条件には、大きく分けてタイミング(time)と範囲(spot)がある

それぞれ解説していく。

タイミング

攻撃の中の特定のタイミングにのみ、メテオ効果がある

攻撃の最初の瞬間

攻撃の最初の瞬間にだけ、メテオ効果がある

(ピカチュウ空下、ピチュー空下、ピクミン&オリマー空下など)

一瞬(1フレーム)でも遅れるとメテオにならないが、

その瞬間に当てさえすれば、攻撃のどの部分に当ててもメテオになるものが多い。

 

攻撃の出始め

攻撃を出してからわずかな時間、メテオ効果を持っている

メテオ効果を持つ急降下系の攻撃は、だいたいこれである。

(リンク空下、ロゼッタ空下、リドリー空下、ゲッコウガ空下など)

攻撃の瞬間でなくても、メテオとなる。

攻撃そのものの持続時間は長い

 

相手と近いときに当てなければメテオにならない、と覚えておいてもよいだろう。

 

攻撃の終わり際

攻撃の終わり際最後の一撃にメテオ効果がある

(カービィ空下、ロックマン空下、ドンキーコング下B、シュルク空下、アイク上Bなど)

ロックマンの空下は、相手が近すぎるとメテオにならない

 

連打系の場合たいていは、攻撃の前半を当てれば、そのままメテオ効果のある終わり際まで連続して当てることができるので、

実質メテオ攻撃の持続時間が長いとも言える。

 

 

範囲

攻撃範囲の特定部分にメテオ効果がある。

攻撃の先端

攻撃する手や武器の先端にメテオ効果がある

(マリオ空前、サムス空下、クラウド空前、ベヨネッタ空下、アイク空下、インクリング空下など)

 

例えばマリオの空前は攻撃の持続時間が長いが、

先端に当たりさえすれば、出始めでも終わり際でもメテオになる

 

たとえ攻撃の瞬間に当てても、正確なポイントに当てていなければ、メテオにならない

 

攻撃の真下

攻撃が真下にあるときのみメテオ効果がある

特定の範囲でもあり、特定のタイミングともいえる。

(ピット空下、マルス空下、ルキナ空下、パルテナ空下など)

 

先端に当てるものと、混同しないようにしよう

確実に相手の真上にいる必要がある

 

タイミングと範囲、両方が必要な場合もある

「タイミング」と「範囲」、どちらかを満足すれば良いわけではなく

両方を持ち合わせているものもある

 

例えば、ファルコン空下ガノンドロフ空下などは、

攻撃そのものが一瞬(約3F)しか当たり判定がない上、

攻撃の下部分にしかメテオ効果はないため、当てるのが非常に難しい

その分、威力は絶大である。

 

 

メテオのデメリットを知ろう

メリットは既に説明した通り、「早期に撃墜できる」こと。

しかしその魅力が大きすぎる故に、

場外での攻撃は、ハイリスクでもあるというデメリット曇らせがちである。

いくつか例を紹介しよう。

狙いすぎてそのまま落下

特に、

空下メテオのつもりが、同時に急降下もしてしまった

というのはよくある。

Lスティック下はじき入力判定があれば、攻撃中だろうと急降下するからだ。

また、当てることに意識しすぎて、空中ジャンプで位置調整してしまい、

結局復帰できなくなる、ということも多い。

復帰が苦手なファイターは特に注意してほしい。

 

ちなみにRスティックを「強攻撃」などに設定している場合は、

下空中攻撃を、Rスティックで出せば、急降下が同時発動してしまうことはない

対策の一つとして、覚えておくと良い。

「スマッシュ攻撃」に設定している場合は、下はじき入力と見なされるので、急降下する。

 

メテオにならず自分がピンチに

前述のとおり、メテオは「タイミング」と「範囲」を間違えたら成功しない。

失敗した結果、

相手が先に復帰し、一転して自分がピンチになる。

 

3人以上の乱闘中であれば、メテオの成否に関わらず、

ガケ外の相手を追ったところを、別の相手に狙われる

ということが起こりがちである。

 

逆に迎撃される

メテオを当てようと場外に飛び出たら、逆にメテオで迎撃されてしまった

ガケ外まで相手を追うとき、自分がやられるとは思いもしないで突っ込むことが多い。

攻めようと思った瞬間は、最も守りの意識が薄い瞬間でもある。

メテオは精密な操作を要求されるので、こうしたことを忘れがちになる。

 

 

メテオの性質と弱点を理解し、実戦で磨こう

ここまでの話をおさらいしよう。

① 自分のファイターに、メテオ効果のある攻撃があるか、確認をしよう
② メテオが有効となる「タイミング」「範囲」を把握しよう。
③ メテオは魅力的だが、「ハイリスクハイリターン」であると知っておこう。

 

そしてこれらを踏まえた上で、

④ メテオの上手な使い方を覚えよう。

これは次回に続く

スマブラSP 初心者が上達するためのテクニック 【メテオスマッシュ(実戦編)】
上手いメテオの当て方、コツ、上達法を、初心者のために詳しく解説していく。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)の上達に向けた、基本かつ重要なテクニックの数々をお伝えしていく。 前回の知識編に続き、今回は「メテオスマッシュ」の実戦編。

 

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