ニュージーランド最高峰、マウントクックを臨む村の4日間 その1

「日本より遥か南の島! ニュージーランドの最高峰!」

と聞くと、ずいぶんと高い山を想像してしまうでしょうか。

ニュージランド南島にそびえ立つその山は、標高3,724メートル(2018年現在)。

意外にも、日本の富士山(3,776メートル)と、どっこいどっこいなんですね。

 

とはいえ、氷山ゆえか、登頂難易度が非常に高いことでも有名です。

登山上級者でない限り、登頂を目指すのはやめておきましょう。

 

しかし登山上級者じゃなくても、マウントクックは十分堪能できます!

私もその一人。

周辺ぐるっと山に囲まれた、マウントクック村に滞在しました。

↑宿に飾ってあった周辺地図。左側が村。てっぺんはみ出てる山がマウントクック。

 

マウントクック村 滞在の4日間

滞在した宿は、「YHAマウントクック

★★★★ YHA マウント クック, マウント・クック国立公園, ニュージーランド
南アルプス山脈に囲まれたYHA Mt Cookは、サー・エドモンド・ヒラリー・アルパインセンターから200mの場所に位置し、クック山の景色を望めます。手頃な料金のお部屋、季節限定のバーベキューエリア、自炊が可能なゲスト用キッチン、無料で利用できるサウナルームを提供しています。...

バックパッカー御用達の、お手頃な宿です。

 

到着時は、あいにく曇りでしたが、氷山に囲まれたシンとした雰囲気。たまらんです。

ここで三泊四日の滞在をして、マウントクック周辺を堪能しました。

結果から言うと、本当に最高の日々でした!

 

1日目 到着そして レッドターンコース

都市クライストチャーチから、バスを利用して、お昼に到着。

宿の手配と、荷物の整理をしたら、早速周辺を散歩。

村自体は小さく、見るところもそんなに無いので、すぐ一周できます。

日没までまだ時間があるので、村を一望できるという、「レッドターンコース」に行きました。

主に階段道で、健脚なら往復1時間~1.5時間で十分だと思います。

↑レッドターンコース入口

 

↑橋を渡ったら、そこからひたすら階段です。急勾配ではないです。

 

↑雄大な景色を眺めながら、ゆったり登れます。

 

↑山間の氷河(らしきもの)も見れました。この季節(9月後半)は氷河も無くなってきています。

 

↑終点からの眺め。「村だ!村が見えたぞ!!」という感じw

初日は曇っていたので、残念ながらマウントクックは見えず~

(ちょうど写真の真正面の奥にあります)

 

ここに登ると、なんだか「来たなぁ」と実感できます。

お手軽ですし、足慣らしにも最初に登るのをオススメします。

 

明日は、もっと近づいてみます。

写真の中央左に、湖が見えますが、その手前と、さらにその奥に回り込みます。

 

2日目 ケアポイント

村からマウントクック側へ近づくと、分かれ道が現れます。

今日は、この両方に行ってみます。

まずは左。ケアポイントから。片道30分程度だったので、往復でも約1時間で十分でしょう。

朝の散歩にちょうどいいコースです。

パッと見、えげつないコースに見えますが、右側にちゃんとコースがあります。

ゆるやかな散歩道です。

 

終点からの眺め。

ミューラー湖越しに、写真のど真ん中にマウントクックがあるのですが・・・ 

依然曇ってますね。

それでもなんとも、湖から竜でも出てきそうな、怪しい雰囲気が良いですよ!

 

2日目 さらにフッカーバレー

ケアポイントとの分かれ道から、今度は右へ。

こっちが今日の本命。往復約3時間の、フッカーバレーコースです。

ミューラー湖の右側を抜けて、さらに奥へと、マウントクックに近づきます。

 

コース途中、川を何度も渡ります。屈強でデカい橋がかかっているので、安心です。

 

写真左が、先程までいた ケアポイント

ちょうど湖の右側にいます。

 

この雰囲気… RPGのフィールド系のBGMを聴きながら歩くと、最高ですよ…。

道自体は、山道というには緩やかなもんです。

 

往復3時間というだけあって、道のりは長いです。

しかししっかり整備されているので、歩きやすいですね。

 

橋をいくつか渡ると、やがて湖が見えてきました!

 

フッカーバレーコース終着点です!

しかしまだ曇っていて、やっぱりマウントクックは見えずw

 

 

しかしこの湖の雄大さよ。

左の湖畔にある豆粒が、人ですよ。

 

湖の色が、本当に綺麗です。

 

2日目 さらに・・・

フッカーバレーから帰っても、なんとまだお昼すぎ

これはまだいけるな・・・。

しかし長くなってきたので、続きは その2 で書きます。

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